エッセンシャル・オイルって?
最近日本でもかなりアロマセラピーが日常に取り入れられるようになってきました。アロマセラピーとは香りの療法のこと。自然の植物から直接オイル成分だけを取り出した、エッセンシャル・オイルといういわば抽出液を使います。これらは香りとしても植物成分としても、それぞれいろんな効果を持っています。セラピーを行ないたい人は、たくさんの種類の中からその時の症状や気分に合わせてエッセンシャル・オイルを選ぶというわけです。例えば、肩凝りなんだーという人はラベンダーとローズマリーのマッサージオイルでマッサージするなどですね。
<バリのエッセンシャル・オイル>
バリで手に入りやすいオイルは香辛料系です。ナツメグ、ブラックペッパー、レモングラス、ペパーミント、クローブなどはある程度ピュアなんじゃないかなーってかんじです。あとはイランイランやサンダルウッドなどの香木や樹脂系ですね。やっぱりアジア、エキゾチックな香りですよね。香辛料系は香りを楽しむというよりも、効果に期待したいというところでしょうか。例えばブラックペッパーは血行を良くしてくれるので、足が冷えたときや疲れたときなどに洗面器にお湯を入れ、オイルを数滴たらし、足浴します。ちょっと香り的に地味だと思ったらオレンジやベルガモットとミックスしたりすることもできますしね。レモングラスなんかは虫よけにもなるので、同じく虫よけになるペパーミントやユーカリと合わせて、ベースオイルやちょっとアルコールを混ぜた精製水なんかに混ぜると、立派な虫よけオイル、又はローションの出来上がり!
それにほんのりいい香りで、気分までよくなっちゃうスグレモノなんです! 最近日本で注目されたのが、バリ島にもたくさん咲いているフランジパニのエッセンシャル・オイルです。そのフローラルでエキゾチックな香りはふっと一瞬頭の中が真っ白になるような、ハッピーな気分にさせてくれるものなんです。効果としては肩凝り、スキンケア、抑うつなどにいいって言われてますね。アーティスティックな感覚を与えてくれるなんていうのもあるみたいですよ。それと、バリでは最近カナンガっていう花のオイルがよくありますね。バリのお祈りの時に使う、すっごく香りのいい花なんですが、これもアジアらしいセクシーな香りですね。どちらももしアロマポットでたくなら夜がおすすめかな。 |
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